ビジュアルノベルの台頭
1990年になってから、今まで小説しか存在しなかった「ノベル」モノに、イラストや音声がついたゲームソフトが出来ました。
家庭用ゲーム機で代表的なのが「弟切草」や「かまいたちの夜」といったソフトで タイトルを聞けば知っている人も多いと思います。
あの手のソフトは、「サウンドノベル」と言われ、画面より「音」に重点を置いて物語が進んでいきます。
中には映像がついていて、本当に素晴らしい画像のものも存在するので一概に区分することは難しいのですが、同じ時期に発売されたアダルトゲームで「同級生」というタイトルのソフトは、サウンドノベルに負けていない「ストーリー性」を持ち合わせています。
その上きちんとした性的描写があり、空前の大ヒット商品となったのです。
同級生などが「ビジュアルノベル」と言われ、要するに映像で「魅せる」ことをメインとしたノベルシリーズなのです。
こららの作品はシナリオとイラストがきちんとしていれば、ゲームとして成立するのでアダルトゲームに限らず、エロフラッシュでも基本的に簡単に作ることが可能なのです。
だから、アダルトゲームほど深い内容ではないのですが、いろいろなキャラクターとの交流をエロフラッシュでも楽しむことが可能なのです。